仙台文学館

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 予報通り梅雨明けとなった週末、まさに夏真っ盛りの酷暑となりました。
余りの暑さに予定していた外回りの庭仕事を先延ばし、家中の仕事に変更したもののエアコンの無い我が家は、OMソーラーの効果も薄れ暑いことに変わりは有りませんでした。勢い能率は一向に進まず挫折してしまいました。
 昼食後買い物も有り外出の運びとなりましたが、連休で道路も店も混雑しているに決まっています。
そんな喧噪の中に飛び込むことに少し躊躇し、未だ行った事が無い「仙台文学館」を訪れました。
http://www.lit.city.sendai.jp/
平成11年に開館し、仙台市や宮城県にゆかりのある近代文学に関する資料の収集・展示を行っている施設です。此処はもと德陽シティ銀行研修所が有った場所で、台原森林公園に接しており緑多い中に立地しているので公園側の地下鉄駅を降りて、公園中を散策してアプローチするのも素敵だと思います。
 設計コンペで建てられた施設で、グランドデザインが周囲の環境を保持するよう考えられた様子が伺えます。開館して10年近く経っているのに、初めての観覧となりました。何度か訪れている妻のガイドで館内をゆっくり見て歩き、地元に関係する作家が以外と多い事に先ず驚き「不勉強だったなぁ~!」と思わず独り言です。
 初代館長は皆さん御存知の故井上ひさし氏、肉筆の原稿や資料の筆跡を見て遅筆堂たる所以を一人合点。仙台で童謡運動「おてんとさん社」の中心となった天江富弥、ススギ・ヘキの関係資料も充実していました。この二人に付いてはよく佐藤宗幸さんがTV番組等で取り上げていたりしていますね。

 二時間程冷房の効いた館内に居た事で正気を取り戻し、買物を楚々草と切り上げ帰宅。
 贅沢!生意気!!にも10日程のリフレッシュ休暇最終日の長男と夕食が摂れると云う事でテラスでBBQに急遽決定。84歳になる父も一緒ですから、肉系だけでなくシーフードのマリネグリルも下準備。夏野菜と玉葱、エリンギ、人参をスライスしてアルミトーレーに敷き込み、魚介を載せガーリックオイルとイタリアンドレッシングを振り掛けてアルミホイルで全体を包み込み暫くして焼き網に載せるだけです。このイタリアンドレッシング、各種スパイスが既に入っていますから使い方次第で便利この上有りません。
 それと以前M君から頂いた下茹で不要のラザニアをダッチオーブンで作る事にしました。庭のバジルを加えたミートソースをさっさと作り、缶詰のホワイトソースを牛乳でのばし塩胡椒。これをラザニアと交互に重ねチーズを最後に散し下準備は完了。ラザニアは茹でない分、ソースの水分でふやけさせるのでベンチタイムが必要ですが、野外料理にも便利です。てな戯言を以前に聞いていたM君が市内のMEIJIYAから買い込んで来てくれたもの。その先にはキャンプで御馳して欲しい計画を伏線に有っての事でしょうが、披露する機会が今後はなかなか巡って来そうも有りません。落着いたら自宅に招いて御接待しなければならないかも。
 木材プレカット工場から貰い受けた端材で作った炉端に炭火をさっさと起こし、後はピールを飲みながら焼けるのを待つだけです。長い休暇明けを控え始めは口重い長男も、終宴頃には仕事上の悩みをブツブツと。このリフレッシュ休暇が功を奏したかどうかは不明ですが、人生の先輩である祖父の言葉に頷いたりと、この連休が家族に摂ってリフレッシュ出来た事は間違いないようです。
   
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