日本一から東北一へ
先の記事で富士登山の顛末をアップしましたが、 10~11日は桧枝岐村から尾瀬に入り東北一高い「燧ケ岳」に登ってきました。
先の富士山は当初7月末に予定していたのですが急遽9月頭に変更になった為、予定していた「燧ケ岳」の日程と週続きとなってしまいました。
幸い天候に恵まれて、暑くもなく寒くもなく雨に降られることも無い絶好の登山日和。
初日は仙台から会津経由で檜枝岐へ、名物の「裁ち蕎麦」「蕎麦はっと」を頂き「ミニ尾瀬公園」に立ち寄っと後に「御池」へ。
シャトルバスに乗り換え終点「沼山峠」で下車、今夜の宿「長蔵小屋」まで1時間半ほど延々と続く木道を進みます。
チェックインし、食事と入浴は本館で、宿泊は別館となりました。
山小屋で入浴出来るのは有り難いですし、トイレはウォシュレットで快適この上なしです。
別館の一階はカフェになっていて、夏には時にピアノコンサートも開かれるそうです。
頂いたコーヒーは少し酸味のあるブレンドで美味しかったです。
夕飯も朝食もなかなかの充実ぶりでした。
早朝5時半に朝食を済ませ、お弁当を受け取って6時20分には出発。
長栄新道を進み、1合目から6合目、
「ミノブチ岳」を経て8合目、9合目、そして「俎嵒/マナイタグラ」標高2346mへ、一旦下って登り返して「柴安嵓/シバヤスグラ」標高2356mに登頂。
「俎嵓」から「柴安嵓」を望む。
一旦10m以上降ってから登り返すので20m以上の標高を一気に登ることとなる。
「俎嵓」には9時55分着、「柴安嵓」には10時18分着となりました。
17人のアンカーを務め、後半「腿が上がらん!」と弱音の「先輩」を励ましつつでしたが、なんとか登頂してもらいました。まぁ、年齢的に60代後半以上のメンバーが多いので4時間程での行程は標準より1時間ほど遅いですがまずまずでしょう。
私はちょっと日頃からピッチが早い方なので、あまりゆったりだとかえって疲労感を感じてしまいますが、パーティー登山なので仕方ありません。

「燧ヶ岳」とは柴安嵓、俎嵓、ミノブチ岳、赤ナグレ岳、御池岳の5つのピークがあり、尾瀬沼からは柴安嵓、俎嵓の2つのピークが望めます。
登山道が通じているのは柴安嵓、俎嵓、ミノブチ岳の3つで、俎嵓には二等三角点「燧岳」がありました。
燧ヶ岳は、2,300m以上の山として日本で最も北に位置しており、日本国内では、燧ヶ岳より北にそれより高い地点はないとされています。
風が強かったり、酷暑の中では相当きつい登山となる山ですが、今回は本当に天気に恵まれました。
頂上はだいぶ涼しいくらい、昼食にも少し間があるので下山を始めて途中の「熊沢田代」で摂ることとなりました。
30分ほどの昼休み後に「広沢田代」を経て「御池」に向けて再び下山開始。
この下山コースがとても大変なコースでした。
このコースを登ってきた方達とすれ違いましたが、尊敬するに価するコースでした。
何人かは数度の尻餅をつきながらの下山、荒れたゴロ石、大岩、滑る道。
地図の等高線から予測はしていたものの、想像を超えておりました。
このコースを登らなくて良かったとつくづく思いながらの「御池」に14時到着。
尾瀬沼周遊の班と合流し、帰路桧枝岐村の温泉で汗を流し、白河経由で一路仙台へ。
2週に渡り、日本一と東北一の登頂が出来たことは何よりも達成感がありますし、
還暦歳の良い記念登山となりました。
さて、遊び廻ってばかりの表具屋の親爺と思われないように、次回は仕事の記事をアップさせていただきます。
先の富士山は当初7月末に予定していたのですが急遽9月頭に変更になった為、予定していた「燧ケ岳」の日程と週続きとなってしまいました。
幸い天候に恵まれて、暑くもなく寒くもなく雨に降られることも無い絶好の登山日和。
初日は仙台から会津経由で檜枝岐へ、名物の「裁ち蕎麦」「蕎麦はっと」を頂き「ミニ尾瀬公園」に立ち寄っと後に「御池」へ。
シャトルバスに乗り換え終点「沼山峠」で下車、今夜の宿「長蔵小屋」まで1時間半ほど延々と続く木道を進みます。
チェックインし、食事と入浴は本館で、宿泊は別館となりました。
山小屋で入浴出来るのは有り難いですし、トイレはウォシュレットで快適この上なしです。
別館の一階はカフェになっていて、夏には時にピアノコンサートも開かれるそうです。
頂いたコーヒーは少し酸味のあるブレンドで美味しかったです。
夕飯も朝食もなかなかの充実ぶりでした。
早朝5時半に朝食を済ませ、お弁当を受け取って6時20分には出発。
長栄新道を進み、1合目から6合目、
「ミノブチ岳」を経て8合目、9合目、そして「俎嵒/マナイタグラ」標高2346mへ、一旦下って登り返して「柴安嵓/シバヤスグラ」標高2356mに登頂。
「俎嵓」から「柴安嵓」を望む。
一旦10m以上降ってから登り返すので20m以上の標高を一気に登ることとなる。
「俎嵓」には9時55分着、「柴安嵓」には10時18分着となりました。
17人のアンカーを務め、後半「腿が上がらん!」と弱音の「先輩」を励ましつつでしたが、なんとか登頂してもらいました。まぁ、年齢的に60代後半以上のメンバーが多いので4時間程での行程は標準より1時間ほど遅いですがまずまずでしょう。
私はちょっと日頃からピッチが早い方なので、あまりゆったりだとかえって疲労感を感じてしまいますが、パーティー登山なので仕方ありません。

「燧ヶ岳」とは柴安嵓、俎嵓、ミノブチ岳、赤ナグレ岳、御池岳の5つのピークがあり、尾瀬沼からは柴安嵓、俎嵓の2つのピークが望めます。
登山道が通じているのは柴安嵓、俎嵓、ミノブチ岳の3つで、俎嵓には二等三角点「燧岳」がありました。
燧ヶ岳は、2,300m以上の山として日本で最も北に位置しており、日本国内では、燧ヶ岳より北にそれより高い地点はないとされています。
風が強かったり、酷暑の中では相当きつい登山となる山ですが、今回は本当に天気に恵まれました。
頂上はだいぶ涼しいくらい、昼食にも少し間があるので下山を始めて途中の「熊沢田代」で摂ることとなりました。
30分ほどの昼休み後に「広沢田代」を経て「御池」に向けて再び下山開始。
この下山コースがとても大変なコースでした。
このコースを登ってきた方達とすれ違いましたが、尊敬するに価するコースでした。
何人かは数度の尻餅をつきながらの下山、荒れたゴロ石、大岩、滑る道。
地図の等高線から予測はしていたものの、想像を超えておりました。
このコースを登らなくて良かったとつくづく思いながらの「御池」に14時到着。
尾瀬沼周遊の班と合流し、帰路桧枝岐村の温泉で汗を流し、白河経由で一路仙台へ。
2週に渡り、日本一と東北一の登頂が出来たことは何よりも達成感がありますし、
還暦歳の良い記念登山となりました。
さて、遊び廻ってばかりの表具屋の親爺と思われないように、次回は仕事の記事をアップさせていただきます。




















この記事へのコメント
お疲れ様です。すばらしい登山記録です。
お天気さまさまでした
いっしょに歩いたつもりです
コメントありがとうございます。
幸い?どちらも下山後の疲労感や後遺症?は有りません。
本当に天候には恵まれたと感じています。
紅葉には少し早い時期でしたが、先ずは登頂できうれしい限りです。
拙い文章で臨場感を感じていただけたなら幸いです。
日本一の後の東北一
見覚えのある。燧ヶ岳の景色を見せていただきありがとうございます。御池からの直登コースは我が家的には結構な思い出です。
何より怪我のない帰還が重要ですね。
以前のアウトバック・ダブルアール 一家登頂記は印象に残っていますよ。
登頂コース回避を進言してつくづく良かったと思っています。
幸い天気が良かったので事無きを得ましたが、雨何ぞ降られたら下山は別コース選択が必要なメンバー構成でしたから。
まぁ、全員揃って下山出来た事は良かったです。
今年は無事に、富士山に登ることができて
よかったですね!
日本一、東北一と、日頃のトレーニングの
賜物ですね。(^_^)/
皆さんのご声援を受けましたので、達成できて何よりでした。
予定外の2週続けたスケジュールとなってしまいましたが、思いの外体調には影響なく動けました。
こんばんは。
山旅では、いつも大変お世話になっております。
尾瀬の山旅も楽しかったですねぇ~(^^)
遅ればせながらワタシも記事を書こうかなぁ~(笑)
やっとその気になりブログ再開しました。
またよろしくお願いします。
新記事の白いホトトギス、初めて見ましたよォ~。
珍しいですねぇ~。
返信コメント大変遅くなりました。
こちらこそありがとうございます。
白いホトトギス、皆さん珍しいと仰るのですが、家では見慣れていたので、皆さんが見慣れているエンジ色の方が私には珍しく拝見した事を覚えています。